女流武士のススメ

女性らしい、しなやかな強さを獲得するための剣技、神道や武士道哲学を学びます。

女性らしい、しなやかな強さを獲得するための剣技、神道や武士道の哲学を学びます。

武術や武士道は、男性により生み出されたものです。それを現代の女性が学ぶ意義とは何か?

 

家事や育児のみを役割とされてきた女性も、現代では社会進出が当たり前となり、様々な分野でリーダー的役割が求められています。

現代の女性が自分らしく活躍するために必要なもの、それが女性としての強さとしなやかさです。強さは武術による心身の鍛錬から、しなやかさは神道的哲学である中庸(バランス)の教えから生まれます。

 

当流の修行を足がかりとして、優しさと強さを兼ね備えた女性リーダーを目指し、共に励んでいきましょう。

 

・女性にふさわしい剣術及び体術の技を学びます。

・人間的成長に必要な神道と武士道の哲学を習得します。

・座学、剣舞、神楽舞等の講座(不定期)に参加して、学びを深めます。

 

【傳位について】

・初傳

授与までの目安:3〜6ヶ月程度

 

・中傳

授与までの目安:1〜2年程度

 

・朱傳

授与までの目安:中傳取得後1〜2年程度

【朱傳について】

剣術と神道及び武士道を主に学ぶ女性門人に与えられる、女性のための独自の傳位です。

宇部由紀乃師範代による指導を中心に、朱傳取得までに最適な学びをご提供します。

 

●各傳位において特に習得が推奨されるもの

●神道及び武士道哲学の学びについて

傳位に関わらず、神道又は武士道に関連する学びの場に積極的に参加し、理解を深めること。

例:埴原代表師範による武士道・甲州流哲学等の座学全般、道幸師範代による神道講座、三島神社ご祈祷及び宮司講和、その他神社参拝等

 

●中傳以降は、随時個人指導の受講をおすすめします。

 

●目録については、武器術及び体術の技を高め、実戦の心得を得ることが求められます。認可を目指すにあたっては、随時個人指導の受講をおすすめします。

【指導者】

宇部由紀乃(うべ ゆきの)師範代

一般社団法人和文化教養普及協会 理事

甲州流柔術 目録

昭和58年宮城県生まれ

 

 5歳からモダンダンスを始め、高校生まで各公演に出演。大学院修了後、農林水産省に勤務。2018年入門。2020年に同省退職後、指導者として活動中。2児の母。

 

 社会人になってから甲州流柔術に出会い、理に適った技術のみならず、日々を生きる上で大切な神道的哲学に深く魅了されました。心身をリフレッシュしながら、のびのびと稽古いただけるよう努めています。多くの方に古武術の魅力をお伝えし、日々の活力としていただければ幸いです。