武士道カウンセリング


【武士道カウンセリング開始のきっかけ】

私自身、カウンセリングに関する資格を所持しており、カウンセリングの業務も行っています。

 

ですが、通常のカウンセリング手法は、後述するように傾聴によってただただ話を聞く事が仕事です。

 

もちろん大変有効な手段であると思います。しかし、私のカウンセリング経験及び武術の個人指導の経験において、私ならではのカウンセリングの手法を模索していました。

 

そんな中で、やはり武術、そしてその中核に存在する武士道の精神や哲学は、多くの日本人にとって有益であり、様々な悩みを抱える方々には更に顕著であると確信しています。

 

そんな、私のカウンセリングのノウハウと、武士道の知識が、お役に立てばと思い、武士道に基づいたカウンセリングを、主に個人指導の皆様に提供していました。

 

そんな独特のカウンセリング手法である「武士道カウンセリング」を、古武術の稽古とは切り離した、独立したものとしてご提供いたします。

 

【武士道カウンセリングをお勧めする方】

●社員や部下との接し方や指導に悩む、経営者、上役の方

●普遍的に通用する武士道の哲学や思想を学びながら、問題解決法を模索したい方

●武士としてのあるべき姿や物の捉え方を学び、普段の生き方や振る舞いに自信を持ちたい方

●通常のカウンセリング手法が合わなかった方

●ただ話を聞いてくれるカウンセラーではなく、明確な判断基準を、武士道に求めたい方

●経営者としての在るべき姿、立ち居振る舞いを、武士の姿から学びたい方

●対人関係で悩む方

●漠然とした人生の不安や無力感を感じている方

上記に当てはまるが、継続的に武術の修行をする事は難しい方

【武士道カウンセリングとは】

カウンセリングと言う言葉を知っている方は多いでしょう。

 

心の諸問題に対して、カウンセラーと言う立場から、悩みを聞く事で解決を目指す方法です。

 

西洋的な心の治療(医療行為ではありません)とも言えます。

 

カウンセリングの過程においては、アドバイスをしたり、解決方法を提案する事はありません。

 

ひたすらに話を聞く「傾聴」という方法が一般的です。

 

実際にカウンセリングによって救われている方々は沢山います。

 

しかし、この方法が、すべての日本人に最適なのか。

 

そうは思いません。

 

例えばアメリカ人はどうでしょう。

 

言いたい事ははっきりと主張する、「敬語」という概念の無いコミュニケーションの国です。

 

日本人はどうか。

 

日本人は、そもそも話下手が多いです。

 

会話のスキルの事ではなく、「恥」の文化から、何でもさらけ出して、話す事ですっきりするという行為が苦手だという事です。

 

これは特に男性に顕著です。

 

価値観は、もちろん多様です。

 

ですが多くの日本人が一つの理想形としての男性観は、強く、そして毅然としたサムライの様なイメージで、人に弱音を吐かず寡黙に突き進む。

 

こんなイメージが存在する面も否めません。

 

「武士は食わねど高楊枝」

 

「男は涙を見せない」

 

そんなイメージが根強く残っています。

 

そんな日本人の、特に男性。そして経営者などの立場有る男性は、なかなか弱みを話す、悩みを打ち明けるは不得意と思います。

 

そんな中、私が提唱する「武士道カウンセリング」とは、従来のカウンセリングとは大きく異なります。

古代武士道に基づく、現実的なアドバイス

そもそも武士道とは何でしょうか。

 

武士の生き方を表すもの。

 

そんな認識でしょうか。

 

武士道は、実は時代によって変化しています。

 

戦国時代の武士の在り方と、江戸時代のサムライの在り方では全く異なります。

 

現代の方が多く持つ武士道のイメージは、江戸時代のサムライの為の武士道です。

 

合戦がなくなり、立身出世の道とは異なる、いわば城勤めのサラリーマンの就業規則の様なものです。

 

これは、実のところお殿様(社長)または藩(会社)に都合の良い内容であり、一個人としてのサムライに本当に寄り添った内容ではありません。

 

さて、戦国の武士はどうでしょうか。

 

戦国時代は、豊臣秀吉然り。

 

戦で功績さえ上げれば、身分も問わずに成り上がれる、まさに群雄割拠の時代です。

 

この時代、武士たちは己の大願を成就するため、強く、しなやかに、そして健全に生き抜いていました。

 

江戸のサムライが正社員とすれば、実は戦国の武士は契約社員です。

 

主君を見限り、転職してしまうなんて事は普通に起こり得る事態です。

 

それだけに、当時の武将たちは、家臣に気を使い、正当な評価を与える事に重きを置いていました。

 

これは、現代の経営者にとっても、同様に求められている事だと思います。

 

そうです。現代は、戦場は社会へと、武士はビジネスマンへと姿を変え、しかし相変わらず戦の日々です。

 

我々が、真の力を発揮するためにも、戦国の世に生まれた武士道が必要なのです。

古武術は現実的、普遍的思考の哲学である

まず武道と武術の違いをご説明します。

 

武道は「道」です。

 

青少年の健全な育成の為の道を説くものです。

 

武術は「術(すべ)」です。

 

現実に即した技術の習得が目的です。

 

その技術とは、何も身体で行うものに限りません。

 

合戦と言う非常事態において、心を強く保つ方法。

 

戦国の世において、自己のバランスを保つ方法。

 

他者との関わり方。

 

自分自身を活かし切るために、まずは己を知る方法。

 

これらの通常では得難い技術や哲学が、古武術には詰まっています。

武士道カウンセリングの方法論

武士道カウンセリングは、古代武士道に基づき、日本人が、武士が培ってきた特別な哲学もとに的確なアドバイスを行います。

 

また、心身は表裏一体です。

 

必要に応じて、精神を鍛えるための、肉体と併せて鍛錬方法を教授します。

 

ただ話を聞くだけではなく、武士の優れた哲学に学び、古事に学び、自身の悩みを解き放ち、強靭な心身の獲得の手助けを行います。

一例のご紹介

お悩み

「家族や部下にすぐ怒鳴ってしまう。カッとなりやすい性格をどうにかしたい」

 

お答え

「他者との境界が曖昧であると、他人を自分に同調させようとしてしまいます。これは自分に軸がない状態とも言えます。この軸を、シンと言います。自分に軸がある人間は、他人の言葉に一喜一憂し、動揺する事はありません。自身の器を整える事で、あるがままに受け止める事が大事です。すぐに反応を返すのではなく、一旦飲み込み、正しく本質を理解してから物事に対処する事が大事です。立禅を通して、心身の器を大きく整える事をお勧めします。」

 

 

お悩み

「物事が上手くいく時と、悪くなる時の波が激しい。特に女性と問題が起こる事が多い。トラブルが起きないようにするにはどうすればいいか。」

 

お答え

「武士には中庸さが求められます。これはバランスの事です。陰陽と言うように、すべての物には表裏一体で、良い面も悪い面も存在します。真ん中に立って、正しく物事に当たれば、どんな物事も良い側面に転換させることが可能です。バランスを保って、物事に居付かずに判断する事が重要です。居付く事は、偏見や確執につながります。小事に拘らず、大事を成す強さが、必要なのです。」

 

 

お悩み

「社員にないがしろにされているように感じる。部下に敬ってほしい。」

 

お答え

「経営者は、昔で言うところの武将(指揮官)及び一国一城の主に当たります。つまり顔であり神輿であると言えます。神輿は立派でなければなりません。担ぐに値する存在で居続けなければいけないのです。欧米の真っ当な経営者に肥満体が居ない話は有名ですね。経営者にはその様な分かりやすい立派さと、人間的強さが求められます。立ち居振る舞いを正し、立ち姿を正す事で、他人に与える印象は大きく異なります。」


個人指導のご感想

私は次期経営者として修業中の身です。

このコースを受ける前まで私には様々な悩みがありました。

 

特に日々考えていたのは『自信がない。』←どんな意志や考えを持つべきか?

ある経営者向けのセミナーで言われた。

『経営者とは神のように想像し、王のように命令しながらも奴隷のように働く人』

←・神のような想像力、ビジネスアイディア発想力を出すには?

 ・人にお願いしても嫌われない王(経営者)とは?

 ・モチベーションを維持しながら働き続けるには?

という悩みでした。

 

そんな悩みを持っているとき、お世話になっている方からの紹介で埴原先生に出会い

この人ならと思い、始めさせていただきました。

 

実際に甲州流柔術の動きを学び、埴原先生とお話させていただき見方、とらえ方、考え方を学び、学んだことと仕事をつなげて考える。

それを続けることで身体と心、両方で学ぶことが出来ており、上記の悩みも解決していきました。(まだ全てを理解しきれている訳ではございませんが、気づきはあります。)

 

まだまだ未熟者ですが、仕事とこのコースの努力を継続していき、

結果を出し続ける経営者になれればと思います。

 

斉藤雄一


まず、感謝です。

 

わたしは、なんでも3日ボウズです。

心 体 技 バランスよく指導いただける のが、とくに心が 深い と 思います。

 

雑兵のためでなく武将のためがわたしには、相性よく先生の人間性もすばらしいです。

日本刀、槍も指導いただき自分自身が人間てしても深まるのを 感じます

 

わたしが やりたかったのは、格闘技でなく武術です。

そこが わかりました。

 

道幸武久


当流は、「まず、相手ありき」。「自分ではない他者」との関係を抜きにしては実生活は成り立ちえない。この「自分ではない他者」との関係をコントロールすることが当流派の肝であると理解しています。理解していると可能とは当然異なりますが。

 

「目付」「間合い」「拍」この鍛錬には当流派の埴原先生のご指導はうってつけと思っています。

 

達成度は、残念ながら大したことはない、と自戒はしています。

「千日の稽古を以て『鍛』とし 万日の稽古を以て『錬』とする」・・先は長いですね。

 

(師範代 奥傳 今井章夫)


【武士道カウンセリングの概要】

【武士道カウンセラー】

埴原有希士

 

 【費用について】

●初回費用

対面カウンセリング 3,000円/50分(税別)

 

●二回目以降

対面カウンセリング 6,000円/50分(税別)

※1日に最長100分まで

※領収書発行可能

 

【場 所】

都内のご指定の場所まで出張いたします。

喫茶店、会議室などでも対応可能です。

ご自宅や事務所でも対応可能です。

※交通費及び出張費は別途請求いたします。詳細はお問合せ下さい。

 

【お支払いについて】

お支払いはカウンセリング当日の3日前までに、当方指定口座にお振込み頂きます。初回カウンセリングに関しては、当日のお支払いでご対応しています。

 

【重 要】

お客様都合によるキャンセルの場合

キャンセル規定に従い、ご返金を行います。

 

●キャンセル規定

7日前までにキャンセル 100%

2日前までにキャンセル 50%

前日・当日にキャンセル ご返金はございません